!牡蠣に関する豆知識!
牡蠣に「生食用」と「加熱用」の2種類があるのをご存知ですか?
スーパー等で販売されている牡蠣のパックにも記載されているのを見かけるかと思います。
この表記に関してよくあるのが
「生食用」=新鮮で生で食べることができる
「加熱用」=鮮度は落ちるが加熱すれば食べることができる
という思い込みです。
牡蠣は当たると症状が重く、大変なことになりますよね。
ご家庭でも用心して「加熱用」よりも新鮮で美味しいはずの「生食用」を、さらに用心して加熱調理していませんか?
生食の牡蠣の方が割高で、価格的にも安心感もありませんか?
実はこれ、間違ったイメージなんですよ!
実際には
「生食用」=殺菌した海水に数日つけて牡蠣を除菌したもの
「加熱用」=取れたままを販売するもの
鮮度としてはどちらも同じです。
もちろん新鮮だからと言って当然加熱用の牡蠣を生で食べることはおすすめしません。
ただ、同じように生食用を加熱調理に使うこともおすすめしません。
こちらは衛生上の理由ではなく、牡蠣を殺菌する際にどうしても牡蠣本来の滋味が抜けてしまうからです。
せっかくお料理をするのであれば、本来の風味や滋味を楽しめた方が嬉しいですよね。
牡蠣でお料理する際にはぜひ、怖がらずに「加熱用」を使ってみて下さい。食べ方に適した食材をきちんと選び調理することで、お料理の美味しさも変わってくると思います。
ぜひ皆さまが牡蠣を選ぶ際の参考にしてください。




